ぞっとした話

私がありがたくも接客グランプリを受賞した後、取材していただいた広告を店内に置いており、お客様に突っ込んでいただけることがございます。
照れますが、ありがたいです。

先日はベイビー抱っこ中のママが「お写真の人がね～このお姉さんだよ～」なんて話しかけてくださっていたので「君はまだ生まれてない頃かな～？」と私が返したのですが、、


ぞっとしました、、



えっもうそんなに時経ってる…！？
やばくないです？？
そうか…、私が受賞した時の子はもう歩き倒しているどころか魔の二歳児と言われている時期すら通り越しているのか…！


気づきたくなかった真実。
時というものは残酷ですね_(:3」∠)_

誰しもに平等に訪れるものですが、誰しもが平等に感じられているわけではないということか…(哲学)